留年のススメIn函館

学校から離れてこそ見えるものがある。留年の機会を生かしたライフワークを追及。(2016年復学)

地方学生の都会有給インターンについて

北海道の田舎でひっそりと暮らしていた学生が東京で一ヶ月インターンシップをしてみたら予想以上に楽しかったのでシェア。

 

・筆者スペック:地方国立大理系、プログラミング(webサイトとか作りたくて暇なときProgateしてる、大学の授業でfortran)、基本情報技術者は持ってる。

 

前置き

・ワークアプリケーションズが都会で有給インターンをやっていると聞き、都会の企業の内定と報奨金を目指して、留年中のバイトでためたお金を握りしめ東京に向かったのであった。

1月中旬:TOPセミナーinTOKYO(一次選考)

・CEO牧野氏の講演+一次筆記試験(マーク式)

こんな感じ

会場:都心のきれいなところ、東京の映像を複数会場で中継されてたみたい。

 

セミナー感想:面白かった。イケイケの社長感が前面に出ている方なので生で見れてよかった。内容は高度経済成長期が終わった日本での若者のキャリア形成について。この辺の筆者の意見は別記事で。

 

 試験:ロジカルシンキングテスト(選択式)、以下の本を大学入学時からやっていた身としては楽勝、9割以上は取れた。ボーダーは不明。

 

論理トレーニング101題

論理トレーニング101題

 

 

・数日後選考通過の連絡が来る。2次選考のため東京に来なさいとのこと。往復数万円の飛行機を予約し、週末飛ぶ。

・交通費はインターンの選考、本番含め出ないので空いた時間サポーターズで稼ぐ。(サポーターズは地方就活生必須)

 

2次選考inTOKYO

履歴書+グループワーク+筆記試験(マーク式+記述式)

・履歴書手書きなのね・・・と思いつつ完成。

後から聞いたけど履歴書は選考の素材にはしないという・・・。

 

・マーク式はこんなのがいっぱい:フローチャート-練習問題1

 

・記述問題は発想力を問う問題。(想像力なくてもSF漫画とか読んでいればかけないってことはないと思う)

 

・4日後にインターン格通知がメールで届く。参加日程を(東京、大阪、福岡)の3会場から選ぶ。20日間だけど休日入れたらほぼ一ヶ月である。合格が決まったら早めに住む場所を決めたほうがいい。

・筆者が利用したのは表参道のシェアハウス

shusaposss.com

(汚すぎて入居当日に居なくなった就活生もいたのは秘密・・・)

↑実際そこまでひどくない、安いし、立地も便利。

3月4日~30日:インターン本番InTOKYO

・オフィス街神谷町のビルのワンフロアを貸し切り参加者約200人で缶詰インターン、東京の大学生が多いけど九州、関西勢もちらほら。驚いたのは参加者の学年がバラバラなこと、大学1~2年生も何割かいた。高校生もいた!!!

 

・会場はそこまでひどくないが割とつめつめ、会場人事の方がどこぞの劇団俳優のようなエネルギッシュな方だったので終始モチベーションを上げてくれたのが印象的。

 

インターン内容:営業、開発、プレゼンを全部ひとりでやる。

参加前はとことん放置と聞いていたが、予想以上にコンテンツが豊富だった(業界勉強、プログラミング講習、営業方法、キャリア形成etc..)これらのコンテンツを吸収し、アウトプットすることで成長を体感しつつ定期にある進捗検査的なもので打ちのめされるというサイクルを繰り返す。

 

・基本は一日8時間活動(休憩含め)だが、宿に帰っても商品の企画、設計については考え続けだった。

 

・対策

まずこれらの本を読んでインターンの目的と求められている人物像をつかむ。

 

「働きがい」なんて求めるな。

君の会社は五年後あるか? 最も優秀な人材が興奮する組織とは (角川oneテーマ21)

クリティカル・ワーカーの仕事力

 あとは会場で頑張る。

 

・結果:参加者中3割が合格(絶対評価らしいので毎回合格者数は変動)、給料+報奨金+内定パス。筆者もギリギリライン(と思う)で合格。

 (報奨金は優秀層14万、最優秀層34万)

 

感想: 限られた時間でアウトプットをしなければいけないので段取り、優先順位の大事さと、頭の中の理想を具現化できない技術力の欠如を痛感。自分には複数のシナリオや、広く物事を想定する能力はあるが、それをうまくまとめ人に伝えるのがへたくそということにこれでもかというほど気づかされた。

 

そのような反省が頭のほとんどを占めていたがなんだかんだ頑張ってきたことが合格という形で評価されたのは素直に嬉しい(*'▽')

 

まとめ

全出費が

・交通費8万+宿泊費2万+シェアハウス月4万+生活費(数万)+定期代(6000円)=16万円くらい

 に対して収益は

・給料16万+報奨金14万+知識、経験(プライスレス)+内定パス(数十万の価値と仮定)+友達

 

・こうして振り返ると費用対効果は1,2次選考通過するかどうかで決まってくる。あそこで落ちていたら大赤字だった。ただインターン参加まで行ければ合格しなくても得られるものは大きいと感じている。

 

ということで、

結論:ワークスのインターンは1,2次選考に受かる自信があれば、地方勢でも行くべき!!!

 

選考会場は福岡、大阪、東京が中心だけど最近仙台まで北上しているらしい。興味のある人はググるべし!!!

 

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